MKFLモノコトフロー研究所(MonoKoto Flow Lab.)とは

モノコトフロー研究所は、経営と現場の間に滞っている「思考・対話・関係性の流れ」を整えるための、対話支援と伴走型アドバイザリーを行っています。
「背景」
私たちのまわりには、常に
モノ(もの)とコト(できごと)が、
絶えず行き交っています。それらがどのように結びつき、
社会や文化を形づくってきたのか。その流れを読み解くことから、
未来を考えます。
「時代」
時代が変われば、価値観も変わる。
働き方、学び方、遊び方――
それぞれの“場所”や“方法”も
多様に変化しています。かつては当たり前だった
「会社に通う」「一斉に学ぶ」といった形から、
個々のスタイルを尊重する社会へ。
「構造への眼差し」
社会の変化の背景には、
モノや情報、人をつなぐ「流れの仕組み」があります。モノの移動を担うのが物流、
情報や言葉を届けるのが通信、
人を動かすのが交通、
そしてそれらを結びつけるのがメディア環境です。これらのネットワークは、
ただ効率化を進めるためのものではなく、
社会の価値観や文化のあり方をも形づくっています。つまり「何が」「どのように」流れるかを見つめることは、
現代社会そのものの構造を理解することにつながるのです。
「意味の問い直し」
だからこそ、
新しい時代を生きるためには、
仕組みや構造を見つめ直し、
その意味を問い直すことが必要です。さもなければ、
私たちは「過剰」と「不足」の波に
飲み込まれてしまうでしょう。
モノコトフロー研究所(MKFL)は、
ナガレ(流れ)がカヨイ(通い)あうをことを大切に考えます。「流通」とはー
単なるモノの移動や情報の伝達ではありません。
モノとコトのあいだに生まれる“関係”や“意味”を再編集し、
社会に新たな価値の流れをつくり出すこと・・・たとえば、
物流・通信・メディア・文化活動といった
異なる領域の“流れ”をつなぎ直すことで、
見えなかったつながりが立ち上がり、
次の時代の仕組みや思想が形を帯びていく。
その「流れ」そのものを観察し、考え、デザインしていくことを一つの目的としています。
「生成AI」
また私たちは、仲間たちとともに
生成AIとの対話を通じて思考を深めています。AIという新しい知性との関わりは、
人間とは何か、創造とは何かを問い直す契機になります。そこから見えてくるのは、
情報、感情、思想――
あらゆるものが絶えず「流れ」として結びつき、
共に生成されていくという新しい時代の姿です。
「問い」を立てる
ここは、答えを出すための研究所ではなく、
問いを立てるための「場」です。私たちは、未来に向けて
「新しい流れ(流通)」を共に考えていきたいと思っています。企てやプロジェクト、仕事のご相談など、
どうぞお気軽にお声かけください。



