浅沼正治(asanuma shoji)
実業37年・経営者歴20年の経験を活かす「対話支援」
シン流通アドバイザー・対話型共創ナビゲーター
モノコトフロー研究所 主宰/株式会社イコール ディレクター
流通の現場と経営の両面で長年経験を積み、2009年から2024年までメーカー系物流子会社の社長を務めた。
リアルな“モノの流れ”と組織運営に深く関わる中で、流通の背後にある社会構造や人間関係といった“見えない流れ”にも強い関心を抱くようになった。モノ・組織・場・情報、の“流れ”を編集し、新たなつながりをデザインするために、対話支援と伴走型アドバイザリーも行っている。
現在は、「モノとコトと流れ」をテーマに掲げた個人研究所「モノコトフロー研究所(mkfl)」を主宰。
流通、メディア、AI、コミュニティデザイン、空間づくりなど多様な分野を横断しながら、社会の“流れ”を哲学的に、観察・編集・記述する活動も展開している。
現場に足を運び、人との対話や偶然の出会いを重視し、問いを立てながら考察を深めるスタイルを大切にしている。
デジタル社会においても、手触りのある経験や体験を重視し、自らを「時代ミーハー&未完成な編集者」と位置づけ、現代社会に現れるさまざまな事象と柔軟に向き合っている。
現在の主なテーマは、「消費社会から成熟社会へ」「流通の再構築」「AIとの共進化」、そして「個と個がつながる新しい流れのデザイン」である。
2024年1月に創刊された雑誌『イコール』のムーブメントに参画し、ZINE制作や本屋イベント、コミュニティ企画など仲間たちとともに展開し、「出版」の流通も研究している。
また知見経験を活かした、企業向け組織活性や人材育成のための「共創」支援・コンサルディング活動も行っている。“流れ”という視点で、問いを立て続けながら、社会に新たな視点と価値をもたらす活動を続けている。
田中優子さんの著書「不確かな時代の「編集稽古」入門」でもISIS編集学校での学びと浅沼正治の活動への想いを紹介いただきました。

